年末調整とは?

年末調整とは給与所得者があらかじめ払っておいた所得税を計算して本来の所得税を精算する意味で行われます。

本来であれば所得税は1年間の所得が判明した状態で計算が行われるものですが給与所得者の場合だと毎月のように給与が支払われる段階で所得税分を天引きした状態で受け取ります。

ではこの天引きされたものはどうなるのでしょうか。

この年末調整についてご紹介をします。

期限を把握しよう!

この天引き分は本人の年間の総所得額に伴う割合で算出されたものではなく

予め定められた割合で算出されますので本来の納税額ではありませんよね!

そこで年末調整を行うことで差額分を導き出し

納税しすぎた分が後日還付金として戻るようになり

少なすぎる分については後日徴収される仕組みです◎

年末調整をするには給与所得者の扶養控除等申告書と

給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書という

2枚の書類が必要なのでしっかりと確認をしましょう!

提出期限はその年の最後に給与が支払われた月の翌月10日です♪

例えば、10月にその年最後の給与が支払われたとするなら

翌月の11月10日が期限です!

一般的には12月に最終の給与が支払われますので

翌年の1月10日が期限になる例が多くを占めています☆

期限が過ぎてしまった場合や申告の内容に誤りがあったときには

1月31日までなら受け付けてくれますので安心しましょう!

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書類の書き方を知ろう♪

書類の書き方についてはやや複雑ですので

国税庁のサイトや信頼できる情報を元に記述するのが望ましいといえます◎

給与所得者の扶養控除等申告書の場合だと

会社名や住所、名前にマイナンバーの番号、世帯主の名前などを記入します!

印鑑が必要ですので用意をするようにしましょう!

認印でも構いません!

この他にも控除対象配偶者の氏名や生年月日、マイナンバーなどを書いていきます♪

給与所得者の保険料控除申告書兼給与所得者の配偶者特別控除申告書は名称が長く

書類に予め印字されている量が多いですがそれほど難しくはありません!

生命保険料や介護医療保険料、個人年金保険料を記入する欄があります!

私は生命保険料がわからなくなってしまい

直前に探すということが多いので

事前にしっかりと準備をしておくことがおすすめです◎

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正しく書こう!

加入している生命保険の会社名や養老や終身などの種類、

契約者名に1年間で支払った総額を記入します!

その他の保険についてもそれぞれ説明に従って書いていきましょう☆

年収が103万円を超えており、141万円以下の配偶者がいる場合

配偶者特別控除の欄に配偶者の氏名や生年月日、

給与所得などを正しく書くようにします◎

年末調整の記入については

国税庁のホームページを確認することがおすすめです!

わからないことがある場合などにはぜひチェックをしてみてください!

国税庁の年末調整に関するホームページはこちらから!

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