光を伝える技術

光ファイバーとは英語ではFiber OpticsまたはOptical Fiberと呼ばれ離れた場所に光を伝える伝送路のことです。

一般的にはインターネットの接続で耳にすることが多いかもしれません。

高速信号を長距離に伝送することができるため多くの通信用途に用いられています。

今回はそんな光ファイバーについて解説していきましょう。

どんな仕組み?

光ファイバーは中心部分のコアとその周囲をおおうクラッドという部分で

構成されます

コアはガラスやプラスチック製でクラッドと屈折率に差を設けるか

全反射を利用することによってこの部分を光が伝搬する仕組みです◎

光ファイバーの素線をさらに保護用のシースで被覆して

屋内外で設置した場合の耐久性を高めたり

曲げ半径を小さくできたりするようにしたものを

光ファイバーケーブルと呼びます♪

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価格帯も幅広い!

光ファイバーのメーカーは日本国内外に多数あり

その数は少なくとも数十社に及ぶでしょう~

光るおもちゃなどに用いられるコアにプラスチックを使用した

安価なものならば1m数百円程度から

産業向けで屋外用の製品で芯数が8などでは

1kmで200万円を超えるものまで多様です^^

光ファイバーを利用した製品としてジャイロスコープというものがあります!

これは光伝播速度が伝播方向に依存するというサニャック効果を利用して

回転角度を検出するもので

主に船や航空機の慣性航法装置、無人偵察機などに

使用されていることが特徴です◎

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種類も豊富◎

光ファイバーにはさまざまな種類があり

光が伝わる経路に応じてコアの狭い部分のみ伝わる

シングルモードファイバーと

一定の幅をもって伝わるマルチモードファイバーとに分類されます^^

マルチモードの場合は一つのケーブル内を複数の光が伝搬するため

シングルモードに比べてどうしても伝送損失が大きくなりがちです><

マルチモードファイバーはさらにグレードインデックス型

マルチステップインデックス型、ステップインデックス型があります★

シングルモードファイバーにも汎用シングルモード型があり

それは家庭用に引き込まれる型や

G.657というマンション、ビル用に用いられる型です◎

さらに光ファイバーケーブルも屋内配線を主な用途とするコード型

LAP加工され主に屋外に使用する層撚り型やユニット型

屋内の機器間の短距離配線に使用される2心平形ケーブル

屋内や管路等に用いられるテープスロット型などがあります♪

光ファイバーのコネクタは原理的にはケーブルのコア同士を突き合わせて

接続するための部品です^^

この接続が正確に行なわれないと接続部分で光が漏れて

伝送損失となります><

コアを正確に合わせることが特に長距離伝送では大切になり

このコアの位置を正確に合わせるための器具がフェルールです

光ファイバーのメーカーとして有名な会社に住友電工があります◎

住友電工のホームページでは光ファイバーの種類や特性が

詳しく掲載されているので興味のある方はのぞいてみてくださいね☆

住友電工のホームページはこちらから!

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